沖縄の桜を見る


所在地|本部町字並里921
入場料|無 料
種 類|カンヒザクラ(ヒカンザクラ)
本 数|約4000本




標高453mの八重岳は沖縄本島で2番目の高 さを誇り、県指定の自然保護区になっている。山頂近くまでの道沿いに約4000本のカンヒザクラが植えられ、約4Kmの桜並木が続く。登山道は車で登るこ とが可能だが道が細いので走行注意。ここでは標高の高いほうから咲くのが特徴。桜の蜜を吸いにメジロがよくやって来る。天気のいい日は東シナ海の眺めがよ い。カンヒザクラの花期は長く、咲き始めから見頃まで2~3週間は必要なため、咲き始めというニュース(例年1月上旬頃)を聞いてもあまり慌てず、その後の開 花状況を見ながら花見の時期を選ぶとよい。以前八重岳は米軍の管理区域だった。桜の植樹は米軍からの返還をきっかけに始まった。現在でも山頂近くの一部に米軍施設などがあり立入禁止となっている が、花見には差し支えない。



所在地
名護中央公園、お祭り広場特設ステージ
名護十字路大通り、名護漁港構内
入場料|無 料




名護城跡を中心に整備された「名護中央公園」。そのならだかな丘に、約2万3千本もの桜が植えられ、間近に見ることができる。つぼみがほころび始めるのは、1月の中旬。桜の花の開花とともに、ひと足早い春の訪れが告げられる。園内、丘の上には展望台もあり、名護市街をはじめ、エメラルドグリーンに輝く東シナ海の美景を楽しむことも。また、付近一帯には手つかずの自然が残されていて、沖縄固有の動植物もいっぱい。バードウォッチングや森林浴にも、最適の環境だ。



所在地|今帰仁村今泊ハンタ原
入場料|大人¥400 小中高生¥300
種 類|カンヒザクラ(ヒカンザクラ)
本 数|約100本


13世紀末から14世紀にかけて作られた北山 王の居城跡で、世界遺産と国指定史跡に登録されている。美しく積み上げられた石灰岩の石垣や石造りの歩道を桜が飾る。首里城に次ぐ規模(総面積1万7千坪)の面積を誇る今帰仁城跡は、沖縄の世界遺産の中で最北端に位置します。城跡からは断崖絶壁、緑の深い山々、そして東シナ海が眺望でき、寒緋桜の名所としても毎年多くの観光客や地元客が訪れる名所です。城門から本丸への道も、本丸内でも約200本の美しい桜を愛でることができ、風情漂う石積みの城壁を春色の鮮やかなピンクが彩る様子は格別です。



所在地|那覇市与儀1-1 与儀公園
入場料|無 料





沖縄では、北から南に向けて桜前線が南下する。なので、那覇で花見が楽しめるのは、通常1月の終わりごろから。北部よりも少し遅い2月中旬から下旬が、見ごろとされている。那覇市内の花見スポットの中でも、とりわけ人が集まる場所といえば、何と言っても与儀公園。市街地の中にありながら、川沿いに桜並木が連なる様子はなかなかのものだ。祭り期間中には、植木や花などの展示即売会も開かれ、苗木のプレゼントも実施。旅行者にもうれしい、催し物が目白押しだ。



所在地|八重瀬町富盛 八重瀬公園
入場料|無 料





八重瀬町(やえせちょう)の八重瀬岳の中腹、八重瀬按司(あじ:領主的豪族)の居城跡として知られる八重瀬城跡にある公園です。グスク内には、本殿跡や蔵当、物見台跡があり、鉄製品、石製品などが多く出土しています。公園内の両脇の階段には約500本程の寒緋桜(カンヒザクラ)が並び、桜の名所としても有名。高台にあり、遠く首里やケラマ諸島、東シナ海を見渡すことができます。城跡にあり高台になっているため、園内からは首里の街並み、さらには東シナ海に浮かぶ慶良間諸島までも見渡せます。また、桜のほかに沖縄県の花である「デイゴ」の木もあり、毎年3~5月ごろに真紅の花を咲かせます。

   

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